出産祝いにオススメ!1歳までの成長がすぐわかるベビーフォトフレーム

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ラドンナ ベビーフォトフレーム 12ヶ月 メリット デメリット 良いところ 残念なところ
悩んでいる人

赤ちゃんがうまれたよ!赤ちゃんの写真、フォトフレームに入れて飾りたいな。

こま

私は子どもたちの0歳のときの写真をベビーフォトフレームに入れているよ、とてもオススメ!!

こんにちは、こまです。

赤ちゃんは0歳から1歳までの成長がとても著しく、身体だけでなく、顔も日々成長していきますね

貴重なこの時期の写真をすぐに見返せるよう、我が家では、子どもたちがうまれてすぐ〜1歳になったときの顔写真、計13枚を入れられるフォトフレームを使い、壁に飾っています。

ラドンナ ベビーフォトフレーム 12ヶ月 1歳まで

1人目の子どもが生まれたときに出産のお祝いでいただいたこちらのフォトフレーム。せっかくいただいたので、使ってみよう!と1年間写真を入れていきました。

こま

出来上がったときには感無量!生まれた時と1歳のお誕生日の時と比べると顔が変わっている・・・

1人目のときに、実際に使ってみて、とても良かったので、2人目・3人目ともに同じものを購入し、それぞれ完成させました

この記事では、ラドンナ ベビーフォトフレームを実際に3人分作ったこまが使ってみてメリット・デメリットをお話します。

良いポイント残念なポイント
重厚感のある作り
直置き・壁掛けとできる
写真を貼ることが簡単
顔がかわっていく様子がよくわかる
兄弟との比較ができる
写真を印刷する必要がある
完成までに1年間はかかる
ラドンナ ベビーフォトフレームを使ってみてのメリット・デメリット
目次
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良いポイント・メリット

ラドンナ ベビーフォトフレーム 12ヶ月 メリット デメリット 良いところ 残念なところ

実際にラドンナ ベビーフォトフレームを作ってみて感じた、良いポイントは5つあります。

  • 重厚感のある作り
  • 直置き・壁掛けとできる
  • 写真を貼ることが簡単
  • 顔がかわっていく様子がよくわかる
  • 兄弟との比較ができる

重厚感のある作り

ラドンナ ベビーフォトフレーム 12ヶ月 メリット 良いところ 
  • スチール製
  • ベルベットの素材
  • 留め具がとめやすい!

こちらのフォトフレームは、重厚感のあるスチール製で出来ていて、ちょっとやそっとじゃ傷がつかない作りです。

重さは654g(13枚の写真込)。重みもあるため、直置きしたときは、しっかりと自立してくれます。

フォトフレームの裏側はベルベットの素材を使用しており、裏側も傷がつきにくくなっています。

生まれた時から1歳のお誕生日まで計13枚を入れられるフォトフレーム。つまり、フォトフレームを13回、開けしめすることになります。このフォトフレームの裏側には、トンボが使われていて、開けしめがしやすいようにできています。

こま

100円均一で購入したフォトフレーム。裏側にトンボはなく、金具をひっかけたりする仕様・・・爪も痛くなるし、耐久性もなかったため、6回ほど入れ替えたら折れてしまい、使えなくなりました・・・。

直置き・壁掛けとできる

ラドンナ ベビーフォトフレーム 12ヶ月 メリット 良いところ 

このフォトフレームは直置き・壁掛けの2Wayで飾ることが出来ます。

  • 直置き→ベルベットの素材がついているため、滑りにくい
  • 壁掛け→同梱品で壁掛け用紐(600mm)があり

1歳のお誕生日を迎えるまでは直置きで、13枚の写真が入った1歳のお誕生日以降は壁掛けに切り替えました

写真を貼ることが簡単

ラドンナ ベビーフォトフレーム 12ヶ月 メリット 良いところ 

ベビーフォトフレームは写真を切って貼るのがとても簡単です!

  • 使いたい写真に、この白い台紙を載せ、ボールペンで縁取りする
  • ボールペンの線に合わせて、ハサミで切る
  • 数字の部分を剥がし、そこに写真を貼る

シール部分に写真を貼るときは、のり・テープ不要で貼ることができます。

写真の貼り替えはあまりオススメしませんが、長女のフォトフレーム(9年前に貼ったもの)の写真入れ替えをしたく、作業をしたところ、写真はキレイに剥がれました。

顔がかわっていく様子がよくわかる

ラドンナ ベビーフォトフレーム 12ヶ月 1歳まで

この写真立てでは、生まれた時「BIRTH」を時計の12時の位置になり、そこから右回りで1ヶ月ずつ写真を入れていく仕様になっています。時計のように、時が進むにつれて、顔立ちもかわり、11時の位置では、「11 MONTHs」の写真。中央には、「ONE YEAR」の写真。

顔だけの写真を入れていくサイズのため、単純に顔だけをみることができ、変化がよくわかります。

こま

全身写真で1年間を比べると、大きくなっているのはすぐに分かりますもんね!

兄弟との比較ができる

子どもたちの写真を同じ形のフォトフレームに入れ、隣に並べることで、比較ができます

我が家も3人分、隣同士に並べていて、3ヶ月ころまではみんなそっくりです!!そこからは長女と次女が同じような顔をしていますが、長男は少し違うかな?とか、写真を見ながら会話が出来ます。

ラドンナ ベビーフォトフレームはカラー展開があり、全4色(2024年8月時点)販売されています。

出典:公式サイト 「アイボリー・シルバー・ブルー・ピンク」の4色展開

性別に合わせて、ブルー・ピンクと選んでもいいし、かわいくアイボリーに、かっこよくシルバーを選んでもいいですね!

残念なポイント・デメリット

ラドンナ ベビーフォトフレーム 12ヶ月 デメリット 残念なところ

残念なポイントは2つあります。

  • 写真を印刷する必要がある
  • 完成までに1年はかかる

写真を印刷する必要がある

ラドンナ ベビーフォトフレーム 12ヶ月 デメリット 残念なところ
L版で印刷した写真

ベビーフォトフレームに貼る写真を準備する必要があります。私はcanvaで写真を編集し、L版サイズを2分割し、1枚目はフォトフレーム用、2枚目に母子手帳に貼る写真を一緒に印刷できるようにしていました。

「BIRTH」から「11 MONTHs」までは、L版サイズの半分で、1スペース分の写真を貼ることが出来ます。

写真プリントはネットプリントの「しまうまプリント」を利用しています!

「しまうまプリント」アプリから注文すると最安値の1枚10円(税込・送料別)で利用できます!

写真プリント・現像・印刷はお任せ! - しまうまプリント
写真プリント・現像・印刷はお任せ! – しまうまプリント
開発元:SHIMAUMA PRINT, Inc.
無料
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完成までに1年はかかる

ラドンナ ベビーフォトフレーム 12ヶ月 デメリット 残念なところ
10ヶ月目の写真まで埋まったフォトフレーム!

このベビーフォトフレームは1枚の写真を入れるだけでは完成しません。「BIRTH」から「ONE YEAR」までの計13枚を入れることで完成します。

時間はかかりますが、1ヶ月ずつ写真を入れていき、フォトフレームを見返すと、「大きくなった!」「1歳まであと何枚!」というのもすぐわかり、成長をより実感できます。

まとめ

ラドンナ ベビーフォトフレームについて、メリット・デメリットをまとめました。

3人分を作ることで、1ヶ月ずつしっかりと大きくなってきてくれたことがより分かり、とてもうれしい商品と思いました。

良いポイント残念なポイント
重厚感のある作り
直置き・壁掛けとできる
写真を貼ることが簡単
顔がかわっていく様子がよくわかる
兄弟との比較ができる
写真を印刷する必要がある
完成までに1年間はかかる
ラドンナ ベビーフォトフレームを使ってみてのメリット・デメリット

とてもしっかりした作りのフォトフレームに、子どもが生まれた時〜1歳のお誕生日の時の写真をまとめてみませんか?。

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