新小学1年生!撮っておきたいランドセル写真4選

記事内に広告を含みます。
ランドセルフォト

こんにちは、こまです。

2022年春に長女のおーちゃんが小学1年生になりました。

長女がこれ!と選んだランドセルが、実際に手元に届いたときの長女の嬉しそうな顔が今でも忘れられません。その写真をしっかりと撮っておいて良かったと思っています。

この記事では、撮っておきたいランドセル写真4選をご紹介します。

この記事はこんな方に読んで欲しい!
  • これからお子様が小学校1年生になられる方
  • どんなランドセルフォトを撮ろうか、悩んでいる方
  • とにかくランドセルの写真を撮りたい方

初めての子どものランドセルに、私も嬉しくなり、ランドセルが届くなり、子供に持たせ、写真を撮りました。

また、桜が咲けば、子どもにランドセルを背負わせ、写真を撮りました。

入学前に通学路をランドセルを背負って歩き、登校の練習をしながら、写真を撮りました。

とにかく、私は事あるごとにランドセルを持ちだして、写真を撮っていました。

ランドセルとの写真は計500枚!それだけ色々な写真を撮っていた私ですが、その中でも特に撮って良かった!と思えるものを4選厳選しました。

私のオススメする撮っておきたいランドセル写真は以下になります。

  • ランドセルが初めて手元に届いたときの写真
  • 小学校の門前でランドセルを背負った写真
  • 入学式翌日、初めての登校の写真
  • 桜と一緒に撮る写真

それでは、1つずつ詳しくご説明をしたいと思います。

目次
スポンサーリンク

ランドセルが初めて手元に届いたときの写真

ランドセルと子ども
初めてランドセルが届いた時の様子

初めてランドセルが到着した時の長女の嬉しそうな顔が今でも忘れられません。

ランドセルは箱に入っていて、箱から出すと、袋に入っていたので、そこから開封する様子も写真に収めました。

また長女のランドセルは池田屋さんのものですが、箱を開けると、お手紙も入っていて、それを嬉しそうに読んでいた長女の姿も残してあります。

手紙を読む子ども
池田屋ランドセルさんに入っていたお手紙

入学する前には、自宅でランドセルの細部を見る様子を写真に撮りました。

こま

学校生活が始まり、ランドセルを使い始めるとすぐにキズもつくので、その前にランドセル細部の写真を撮ることをオススメします。

ランドセルと子ども
ランドセルを開ける長女
ランドセルと子ども
ランドセルの金具を触る長女

小学校の門前でランドセルを背負った写真

ランドセルと子ども
小学校の門前で撮った写真

入学式当日はランドセルを持っていかなくてもいい、と学校より案内がありました。

入学式当日に学校の門で写真を撮るときには、ランドセルは背負っていない、ことを予定していた為、事前に通学路を確認するためにも、ランドセルを背負って歩いて行きました。

こま

せっかく歩くなら!と服も入学式当日のものにしました。

「〇〇小学校」と書いた門の前で写真を撮ることができたので、この写真は祖父祖母へ送りましたよ。

入学式翌日、初めての登校の写真

ランドセルを背負う子ども
入学式翌日から1人で登校した写真

入学式の翌日から、長女は1人で登校していきました。

しっかりとランドセルを背負い、歩いて行く姿に感動をしました。

こま

ランドセルにはカバーがつきました!

この姿が6年後にはどれくらいになるのか、見比べることができるように写真を撮りました。

桜と一緒に撮る写真

河津桜とランドセル
河津桜とランドセル写真

季節が分かるお花と一緒に写真を撮ることは、その写真を見るだけで、その季節がいつなのかすぐに分かります。

入学シーズンといえば、「桜」。

「桜」と一緒に写真を撮ることはとてもオススメです。

桜と雪柳と子ども
桜(ソメイヨシノ)とユキヤナギと一緒に撮ってもらった写真
(カメラマン撮影)

長女のランドセルは「赤色」なので、桜とユキヤナギを背景の写真は、ランドセルの色がとても映えました。

こま

この写真は仲良しのお友達と一緒に卒園・入学フォトをカメラマンさんに撮ってもらった時のものです。

カメラマンさんの撮影

その子にとっては、一生に一度の新1年生!

どうしても自分じゃ撮影ができない・・・という場合にはプロのカメラマンさんに撮影してもらえるサービス利用がオススメです!

メリット
  • 素敵な写真を撮ってもらえる
  • カメラマンさんオススメの構図で撮ってもらえる
  • 自分も一緒に写ることができる
デメリット
  • 撮影代がかかる
  • 雨天気の場合は撮影不可な場合もある

まとめ

今回は撮っておきたいランドセル写真4選をご紹介しました。

これからお子様が新1年生になられる方、ランドセルフォトを撮りたい方のお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次