
子どもの写真、飾っていますか?
スマホの中に眠らせておくだけではもったいない。nocosoのましかくパネルなら、手軽に・おしゃれに・安全に飾れて、家族の思い出が毎日の風景になります。
nocosoのましかくパネルは、1枚あたり1000円以下という驚きの価格でありながら、高品質でしっかりした仕上がり。注文も簡単で、スマホからサクッと完了。届いたパネルは発色がよく、軽くて扱いやすいです。白と黒の縁色、サイズも選べるので、インテリアにもなじみます。
我が家では毎年春に撮影した家族写真をパネルにして、階段にギャラリー風に飾っています。今回も14cm×14cmのパネルを4枚注文し、商品代2480円、送料込みで3630円。1枚あたり1000円以下で、大満足の仕上がりでした。
注意点としては、写真の解像度が低いと印刷が粗くなること、屋外には向かないこと、梱包が簡素なのでプレゼント用には自分でラッピングが必要なことです。設置には付属の3Mコマンドタブを使うため、壁を傷つけず安心です。
nocosoのパネルは、コスパもよく家族の思い出を飾るのにぴったり。子どもの自己肯定感アップにもつながるので、写真を飾る習慣がない方にもおすすめです!
この記事では、写真大好きな3児ママの私が実際に使って感じた魅力を、メリット・デメリットとともにご紹介します。
メリット | デメリット |
---|---|
高品質なのにお手頃価格 サイズ・パネル色が選べる 軽くて安全 壁を傷つけず設置できる 子どもの自己肯定感アップにつながる | 解像度が低いとぼやける 厚みはやや控えめ 屋外での使用には向かない 贈り物にはラッピング推奨 |
nocosoましかくパネルのメリット


nocosoのましかくパネルのメリットは5つあります。
高品質なのにお手頃価格


nocosoのましかくパネルは、高品質な仕上がりにもかかわらず、他社と比べても圧倒的にお手頃価格です。
通常、フォトパネルは高価なものが多く、1枚数千円するのが当たり前。しかし、nocosoなら1枚620円(14cm×14cmの場合)から購入でき、コストを抑えながらしっかりとしたクオリティを手に入れることができます。



私は、14cm×14cmサイズのましかくパネルを4枚注文し、商品代2480円、送料込みでも3630円!!
他のメーカーと比較してみましたが、同じクオリティ・サイズ感でここまで安いところは見つかりませんでした。届いたパネルも発色がきれいで、表面の仕上がりも滑らか。価格以上の満足感を得られました。
サイズ・パネル色が選べる


nocosoのましかくパネルは、サイズもパネルカラーも選べるので、自宅のインテリアにぴったり合わせることができます。


- 7×7cm
- 14×14cm
- 18×18cm
- 25×25cm
- 42×29.7cm
パネルのサイズは5種類から選べ、さらにパネルの縁色も白・黒の2色から選択可能。部屋の雰囲気や飾りたいスペースに合わせて、自由にコーディネートできるのが大きな魅力です。
我が家では、14cm×14cmサイズのましかくパネルを選びました。壁紙が白いので、パネルも白を選択。白い壁に白いパネルが自然になじみ、統一感のあるすっきりしたギャラリー風に仕上がりました。サイズ感もちょうどよく、階段の壁に複数枚並べて飾るのにぴったりでした!
軽くて安全


nocosoのましかくパネルはとても軽量で、安全性も高く、子育て世代にも安心して使えるアイテムです。
パネル自体が非常に軽いため、万が一落下しても怪我のリスクが低く、壁や床を傷つける心配もほとんどありません。特に子どもがいる家庭では、安全性が大きなメリットになります。
今回、私は14cm×14cmサイズのましかくパネルを注文しましたが、1枚あたりの重さはわずか34g。階段の壁にギャラリー風に設置していますが、もし落ちても全く痛くないし、階段の壁にも傷はつきませんでした。毎日通る場所だからこそ、この軽さと安全性には本当に助かっています。
壁を傷つけず設置できる


nocosoのましかくパネルは、壁を傷つけずに簡単に設置できるので、賃貸住宅や子育て家庭にもぴったりです。
付属の3Mコマンドタブ(クリア・Sサイズ)を使うことで、釘やネジを使わずに壁にパネルを取り付けられます。しかも、剥がすときもきれいに剥がせるため、壁紙や塗装面を傷つける心配がありません。



設置から5年経過していますが、一度も落下したことはありません。
私が今回注文したましかくパネルにも、コマンドタブが付属していました。設置方法はとても簡単で、タブを貼ってパネルを押しつけるだけ。作業は数分で完了しました。後から位置を変えたくなっても、タブを引っ張るだけで跡を残さずきれいに剥がせるので、ストレスゼロです!
子どもの自己肯定感アップにつながる


nocosoのましかくパネルで子どもの写真を飾ることは、子どもの自己肯定感アップにもつながります。
心理学の研究でも、子どもの写真を家に飾ることで「自分は大切にされている」と感じやすくなり、自然と自己肯定感が高まることが証明されています。家庭の中に愛情を感じられる空間があることが、子どもの心の成長に良い影響を与えます。
我が家でも、毎年春に撮影した家族写真をnocosoのパネルで飾っています。階段にギャラリー風に並べており、子どもたちも自分の写真を見つけると嬉しそうな表情を見せます。毎日目にするたびに「大きくなったね」と声をかけることで、子ども自身も自分に自信を持てるようになっていると感じます。
nocosoましかくパネルのデメリット


nocosoましかくパネルのデメリットは4つあります。
解像度が低いとぼやける


nocosoのましかくパネルを注文する際は、写真データの解像度に注意が必要です。
解像度が低い画像を使用すると、仕上がりがぼやけてしまったり、細部が粗く見えてしまう可能性があります。特に大きめサイズのパネルを作る場合には、高画質な写真が必要になります。
実際に私も、全身が写っている写真に対して、ランドセルだけになるように注文時にトリミングしたところ、「解像度が荒い」マークが出てきました。せっかくの思い出をきれいに残すためにも、できるだけ高解像度で明るい写真を選ぶことが大切だと感じました。
厚みはやや控えめ


nocosoのましかくパネルは軽量で飾りやすい反面、パネルの厚みが薄く、人によっては安っぽく感じることがあります。
シンプルでスリムな設計のため、存在感は控えめ。その分、しっかりとしたフレーム付きの高級感を求めている方には、物足りなく感じられる可能性があります。


ここは、家具を当ててしまい、傷がついてしまいました。
表面はガラスなどで固くはないため、傷がつくこともあります。



このお値段なら、我慢できます!
屋外での使用には向かない


nocosoのましかくパネルは屋外での使用には適していません。
このパネルは主に室内用として設計されており、防水・防湿・耐候性などが備わっていないため、雨風や直射日光にさらされる環境では劣化が早まる可能性があります。
私がパネルを階段に貼るときには、直射日光が当たらないように設置したことで、貼り始めて5年たった今でも、きれいな状態を保てています。
贈り物にはラッピング推奨


nocosoのましかくパネルは梱包がシンプルなため、プレゼントに使う場合は自分でラッピングの工夫が必要です。
シンプルな包装は配送効率やコストを下げるメリットがありますが、その分ギフト感はやや控えめ。贈り物として渡す場合には、見た目を華やかにするための一手間があるとより喜ばれます。
実際に親族へのプレゼント用に注文した際、梱包は段ボールと緩衝材だけで、特別なラッピングやメッセージカードはなし。そのため、自分でかわいい包装紙とリボンを使ってアレンジし、オリジナル感を出しました。相手にもとても喜ばれましたよ。
まとめ:nocosoパネルはこんな人におすすめ!


写真大好きな3児ママの私がnocosoのましかくパネルを実際に使って感じた魅力を、メリット・デメリットとともにご紹介しました。
メリット | デメリット |
---|---|
高品質なのにお手頃価格 サイズ・パネル色が選べる 軽くて安全 壁を傷つけず設置できる 子どもの自己肯定感アップにつながる | 解像度が低いとぼやける 厚みはやや控えめ 屋外での使用には向かない 贈り物にはラッピング推奨 |
nocosoのましかくパネルは、手軽に思い出を形にできる最高のアイテム。コスパ重視でフォトパネルを探しているなら、ぜひ一度試してみる価値ありです!

