
DWEの教材、高いけど…中古でいいかな?



でも正規購入の方がサポートが手厚いって聞くし…
そんなふうに悩んだわが家が、最終的に正規購入を選んだ理由を、体験談を交えてご紹介します。
実際、私も最初は「高すぎる…」と悩みました。でも今では「正規にしてよかった!」と心から思っています。
「うちの子に合うかな?」「まずは中身を見てみたい…」という方は、無料でもらえるサンプル教材から始めてみるのがおすすめです♪
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最初に迷うのは「中古か正規か」だった


DWE(ディズニー英語システム)を知って、最初にぶつかったのが“価格の壁”でした。
中古なら「安くて」「すぐ届いて」「手軽に始められる」。そんなメリットがたくさんあるように見えて、最初は「中古でもいいかも」と本気で思っていました。
実際、SNSやブログでいろんな体験談を読み漁って、「みんな中古でやってるし、それでいいんじゃない?」と考えた時期もあります。
でも、正規購入の価格を見た瞬間、正直かなり驚きました。



「え…こんなに高いの!?」
「うちには無理かも…」
そう感じたのと同時に、こんな不安も大きくなっていったんです。



「でも、本当にこの選び方でいいのかな…?」
「途中で続かなくなったらどうしよう…」
中古DWEは安く見えるけれど、実際には10万円以上するものも珍しくなく、決して安い買い物ではありません。
しかも、出品者によって状態はバラバラ。欠品があるかもしれないし、映像や音声が古いバージョンだったり、正直「選ぶのも大変…」というのが本音でした。
わが家も「正規って高すぎない?」「中古で十分じゃない?」と本気で迷いました。
でも、いろいろ悩み抜いた末に「正規にしてよかった」と思える理由があったんです。
私が正規購入を選んだ4つの理由


DWEを正規で買うなんて、正直最初は考えてもいませんでした。でも、いろいろ調べて悩んだ末に「やっぱり正規にしてよかった」と思える理由が、わが家には4つありました。
中古に少し抵抗があった
中古DWEは価格の面では魅力的でしたが、実際に調べてみると気になる点がいくつもありました。
落書きや欠品、衛生面など、使用感が強いものも多く、気持ちよく使えるかどうかが不安に。とくにCDやBlu-rayなどの“機械もの”は、故障や再生不良のリスクもあって、慎重になってしまいました。
その点、正規購入の教材はすべて新品。欠品もなく、届いたときの安心感が大きかったです。
安くない中古に戸惑い
「とにかく安く始めたい」と思って中古を探していたものの、実際に調べてみると意外と高くてびっくり。



えっ…中古でも10万円以上するの!?
せっかく買うなら最新のBlu-ray版が欲しいと思っていたのですが、これはまだ新しく出たばかりで、あまり値下がりしておらず中古でも高額。
しかも、状態や内容もバラバラで、「本当にこれでいいのかな?」と決めきれずにいました。
安さを求めて中古を検討していたはずが、気づけば「正規との価格差が思ったより小さいかも…」という印象に変わっていったんです。
アウトプットの機会が欲しかった


教材だけだと、どうしてもインプット中心になってしまいます。「DVDを見て終わり…」ではなく、実際に話す場(アウトプットの機会)が欲しいと感じていました。
正規購入なら、CAP制度や週末イベントなど、アウトプットにつながる仕組みが充実。子どもの成長を実感しやすく、モチベーションも続けやすいと感じました。
- CAP制度
→ 自宅で録音した音声を提出し、課題をクリアしていく制度。子どもの「話す力」を引き出すステップ。 - 週末イベント(Fun with Zippy など)
→ ネイティブの先生や他の子どもたちと触れ合えるリアルな英語の場。家とは違う刺激がたくさん! - テレフォン・イングリッシュ(週1回)
→ ネイティブの先生と電話で英会話。教材の内容に合わせた実践練習ができる。
教材保証の安心感が大きかった


小さな子どもが使う教材だからこそ、「壊れたらどうしよう…」という不安が常につきまとっていました。特にディスク類やおもちゃなどは、落としたり踏んだりして壊してしまうことも。
そんな中で、正規購入には「ワールド・ファミリー・クラブ」に加入していれば、何度でも無償で交換してもらえる永久保証制度があると知り、「これは心強い!」と感じました。(※一部有償です!)
実際にわが家でも、本やカード、Blu-ray、ペンを交換してもらったことがあります。サポートに連絡するだけで丁寧に対応していただけて、非常に安心できました。
壊れてしまっても安心して使えることで、子どもにも自由に触らせやすくなり、学習のハードルが下がったように思います。
中古では絶対に得られない、圧倒的なアフターサポートの魅力が、正規購入の大きな決め手のひとつでした。
「正規でよかった」と思えた理由


高額な教材を買うという決断には、やっぱり勇気がいりました。でも振り返ってみると、「正規でよかった」と思う場面がたくさんあります。
モノとしての教材の質だけではなく、サポート体制や続けやすさ、親の安心感まで含めて、英語育児の伴走者としての価値があったと感じています。
もし中古を選んでいたら、途中で挫折していたかもしれない──そんなふうに思うほど、正規購入ならではの“続けやすさ”や“支えてもらえている感覚”がありました。
実際に使ってみて感じた「正規でよかった」と思える理由を4つにまとめてご紹介します。
サポートのおかげで迷わず続けられた


教材が届いた当初は、「どう進めていけばいいんだろう?」と不安もありました。
でも、正規購入者向けに用意されているサポート冊子やガイドブック、対面式の使い方講座(ファーストステップ)がとてもわかりやすくて、迷わず進めることができました。また、ワールドファミリークラブの電話サポート(ホットライン)では、教材の不具合などもすぐに相談できて、安心感がありました。
もし中古を選んでいたら、「壊れてたけどどうしよう…」「これって正しい使い方?」と、もっと悩んでいたかもしれません。
親も気持ちよくスタートできた


正規で購入したことで、教材はすべて新品。
カードも本もBlu-rayも、すべてがピカピカで、箱を開けるたびにわくわくしました。
子どもだけでなく、親の私自身も「さあ、始めよう!」と前向きな気持ちになれたのを覚えています。
また、万が一壊れても交換できる保証制度がある安心感も大きくて、「気をつけて使わなきゃ」と神経質にならずに済みました。
もし中古でスタートしていたら、「これちゃんと再生される?」「ページが足りない?」と不安になって、こんなに気持ちよく続けられなかったかも…と今は思います。
アウトプットの場が、子どものやる気につながった


DWEを正規で購入してよかったと強く思えたのが、「アウトプットの機会」がしっかり用意されていたことです。
DVDやCDを聞くだけでは、どうしてもインプットに偏りがち。でも、DWEには「CAP」や「週末イベント」など、実際に英語を使って表現できる“場”があるのが大きな魅力でした。
特に、我が家の子どもたちは、イベントに行って他の子の帽子(CAP)を見て、「私も欲しい!」「やってみたい!」とモチベーションがUP。
「DVD見る → まねする → 録音して送る → ごほうびが届く」という体験型の仕組みが、遊び感覚で楽しく続けられました。



あの青い帽子、わたしもかぶってみたい!
習慣化には“環境”が大事だった


DWEを始めて感じたのは、「継続できるかどうか」は子ども自身のやる気だけでなく、親がどれだけ環境を整えられるかにかかっているということ。
正規で購入すると、専用の棚があり、教材がすべてそろっていて収納しやすく、リビングに自然に置けるデザインやサイズ感になっているのも嬉しいポイントでした。
また、CAPや週末イベントなどの“アウトプットの機会”があることで、ただ見せる・聞かせるだけではなく、「次の目標に向かってがんばろう!」という空気が家の中に生まれるのも大きなメリット。
気がつけば、朝起きてDVDを流したり、寝る前にCDをかけたりと、英語が生活の一部に自然と組み込まれていったように思います。
今ではDWEをやるのが「特別なこと」ではなく、「いつもの習慣」に変化しています。正規で購入したからこそ、こうした環境が最初から整っていたのは大きかったです。
まとめ:迷っている方へ|悩んだけど正規購入にしてよかった


正規購入がいいのはなんとなくわかっても、いきなり決断するのはやっぱり勇気がいりますよね。
わが家も、すぐに購入を決めたわけではありません。
まずは無料サンプルを取り寄せて、じっくり検討することから始めました。
実際の教材にふれてみると、「自分たちに合うかどうか」「子どもが興味を持ちそうか」が見えてきます。
もちろん、中古には価格のメリットもあります。
- 続けやすさ
- 親としての安心感
- 充実したサポート体制
同じように迷っている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
\ わが家もここから始まりました! /

