悩んでいる人子連れでフェリーに乗るよ!
船内で快適に過ごせる?色々不安だよ。
子連れで阪九フェリーに乗るとき、「船内で快適に過ごせる?」「子どもが退屈しない?」「どの部屋を選べばいい?」と不安になりますよね。
わが家も初めて利用するときは少し心配でしたが、実際に乗ってみると、個室・大浴場・レストランなどがあり、ホテルのようにゆっくり過ごせる快適な船旅でした。
結論から言うと、阪九フェリーは車で移動したい子連れ家族や、荷物をラクに運びたいご家庭にかなり相性の良い移動手段です。
ただし、客室タイプや予約時期によって快適さが変わるため、事前にポイントを知っておくことが大切です。
この記事では、大人2人・子ども3人で阪九フェリー〈やまと〉を利用した体験をもとに、子連れ目線で良かった点・気になった点をまとめます。
- 子連れで阪九フェリーに乗って感じたメリット
- 実際に気になった注意点
- 子連れにおすすめの客室や過ごし方
- 予約前に確認しておきたいポイント
阪九フェリー〈やまと・せっつ〉とは?


今回利用したのは、神戸港と新門司港を結ぶ阪九フェリー〈やまと〉です。
神戸〜新門司間を約12時間半で移動でき、夜に出発して朝に到着するため、子連れでも移動時間を有効に使いやすいのが特徴です。
また、〈やまと〉と〈せっつ〉は姉妹船のため、基本的な船内設備は同じです。
子連れで阪九フェリーに乗って良かったこと


子連れで実際に利用して、特に良かったと感じた点はこちらです。
1つずつ詳しくご紹介します。
車で移動できる


子連れ旅行で一番助かると感じたのが、車と一緒に移動できることです。
着替え・おむつ・ベビーカー・お土産など、子連れ旅行はどうしても荷物が多くなりますが、フェリーなら車に荷物を積んだまま移動できます。
客室に持ち込む荷物だけを一晩分に絞ればよいので、飛行機や新幹線よりもかなり身軽に感じました。
個室で過ごせる


子連れで阪九フェリーを利用するなら、個室タイプの客室がおすすめです。
周りを気にせず過ごせるため、子どもが少し騒いでも安心感があります。部屋でおやつを食べたり、横になったりできるので、移動中でもかなりゆったり過ごせました。
ただし、客室タイプによって定員や設備が異なるため、予約前に確認しておくことが大切です。
また、子どもの年齢によって添い寝ができる・できないというルールがあるため、予約時には注意が必要です。
子どもの年齢によって、添い寝できる条件があります。
- 小学生は添い寝不可
- 未就学児は大人1人につき1人まで
定員2名の部屋は、大人2人+小学生1人では予約できません。
子連れにおすすめの部屋は3つあります。
- 「デラックス和洋室」
- 「デラックス洋室」
- 「デラックス和室」
阪九フェリーの部屋について詳しくはこちらの記事で読むことができます。
▶ 子連れにおすすめの部屋を読む
船内施設が充実


阪九フェリーの船内には、大浴場・露天風呂・レストラン・売店・キッズスペース・フォトスポットなどがあります。
乗船後は部屋で過ごすだけでなく、デッキに出たり、船内を少し探検したりできるため、子どもも思ったより退屈しませんでした。
- 大浴場・露天風呂
- 展望ルーム・展望ロビー
- レストラン
- 売店
- カラオケルーム
- ゲームコーナー
- キッズルーム
- 授乳室
- ペットルーム
- 喫煙ルーム
- 充電コーナー
船内での過ごし方を詳しく知りたい方はこちら
▶ 【子連れフェリーの楽しみ方】退屈しない過ごし方とコツを徹底解説
大浴場・露天風呂


脱衣室には折りたたみタイプのおむつ替え台が1台ありました。
一方で、おむつ用ゴミ箱やベビーバスは見つかりませんでした。そのため、おむつは防臭袋に入れて、部屋へ持ち帰る形でした。
実際に利用した際は、小さなお子さん連れのご家族も見かけました。わが家も子どもが1歳頃から利用しています。
子どもと一緒でも、露天風呂でゆっくりできたのは嬉しかったです。
- 乗船後すぐ → 混雑
- 出港60分前 → 比較的空いていた
おむつ処理用に、防臭袋を持参しておくと安心です。
レストラン


船内では、温かくて美味しい料理を食べることができます。




私たちは夕食時に利用しました。乗船してすぐにレストランへ向かい、食べ始めました。
食べ始める頃には大行列になっていたため、利用を検討されている場合は、早めに行くことをおすすめします。
また、朝食時に利用したこともありますが、モーニングセットもあり、朝からちょっと優雅な気分を味わえました。
キッズスペース


キッズスペースでは、子どもたちを遊ばせることができます。
乗船してすぐと下船前に見たときは、2〜3人ほどが遊んでいました。広すぎるスペースではないため、
少人数で遊ぶのにちょうど良さそうでした。
フォトスペース


船内にはフォトスペースもあり、子どもが船長気分で写真撮影できました。
朝には目的地へ


阪九フェリーは夜に出発し、翌朝に到着する便が中心です。
移動中に寝られるため、ホテルに泊まりながら移動しているような感覚で利用できます。朝に目的地へ着くので、その日を有効に使えるのも大きなメリットでした。



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乗船がスムーズ


九フェリーは、条件を満たせばチケットレスサービスを利用できます。
QRコードで乗船券や客室キーを管理できるため、窓口での手続きが少なく、子連れでもスムーズに乗船できました。
車で乗船する場合も、事前に準備しておくと当日の流れがかなり楽になります。
- 乗船券と客室キーがQRコードで管理できる
- 窓口での乗船手続き不要
- 領収書がマイページで発行できる
- ふネット予約で、事前にクレジット決済をされていない場合
- 予約の際「窓口で確認が必要な割引」を利用される場合
- 車両を乗船される方で、車検証の事前登録をお済みでない場合
実際に使ってみると、窓口に並ばずに済むので、子ども連れにはかなり助かりました。
ただし、事前決済や車検証登録などの条件があるため、利用したい場合は予約時に確認しておくと安心です。
このときに利用するQRコードが部屋のカギになるため、フェリー内のカウンターへ行く必要もありませんでした。
子連れで阪九フェリーに乗って気になったこと


子連れで実際に利用して、特に気になる点はこちらです。
1つずつご紹介します。
客室は早めに予約
子連れに人気の和室や広めの個室は、直前だと埋まっていることがあります。
特に週末・連休・帰省シーズンは早めの予約が安心です。希望の部屋がある場合は、予約開始日を確認しておくとスムーズです。
お風呂は混みやすい
大浴場は、乗船直後や利用時間が重なるタイミングで混雑しやすいと感じました。
わが家は、乗船後できるだけ早めにお風呂へ行くようにしています。特に出港直後は利用する方が多いため、少し時間をずらすと比較的ゆっくり利用しやすかったです。
音や揺れに注意
阪九フェリーは大きな船ですが、天候によっては揺れを感じることがあります。
また、船が動き出すとエンジン音のような低い音が聞こえることもあります。船酔いしやすい方や音に敏感なお子さんは、酔い止めや落ち着けるアイテムを用意しておくと安心です。
移動は抱っこ紐が楽
船内にはエレベーターもありますが、乗船直後や下船前は混雑することがあります。
小さな子ども連れの場合、ベビーカーよりも抱っこ紐の方が動きやすい場面が多いと感じました。客室にも置きやすいため、乳幼児連れには抱っこ紐があると安心です。
阪九フェリーはこんな子連れ家族におすすめ


阪九フェリーは、次のようなご家庭に特におすすめです。
- 車で帰省や旅行をしたい
- 荷物をできるだけラクに運びたい
- 子どもと個室でゆっくり過ごしたい
- 移動時間も旅行気分で楽しみたい
- 朝から目的地で行動したい
一方で、短時間で移動したい方や、船の揺れがかなり苦手な方は、飛行機や新幹線の方が合う場合もあります。
まとめ|子連れ阪九フェリーは部屋選びと準備で快適に過ごせる


阪九フェリー(やまと)を子連れで利用して感じたのは、移動時間そのものを家族で楽しめるということです。
車でそのまま移動できるため荷物の負担が少なく、個室を選べば子ども連れでも周囲を気にせずゆったり過ごせました。船内には大浴場・レストラン・キッズスペースなどもあり、想像以上に快適でした。
一方で、人気の客室は早めに埋まりやすく、大浴場やレストランは混雑する時間帯もあります。事前に客室タイプや持ち物を確認しておくと安心です。
子どもと一緒に、移動時間も旅の思い出にしたい方には、阪九フェリーはとてもおすすめでした。
子どもと一緒にゆったり旅を楽しみたい方は、ぜひ阪九フェリーを検討してみてくださいね!
阪九フェリーの予約はこちら















