悩んでいる人七田式プリントを始めるけど、何を準備すればいいんだろう?
最初から全部そろえないといけない?
そんな疑問を感じていませんか?
結論からいうと、最初から全部そろえる必要はありません。
わが家では5年以上使ってきましたが、プリントAを始めるなら「鉛筆」と「色鉛筆」があれば十分でした。必要になったタイミングで少しずつ買い足していけば大丈夫です。
この記事では、わが家が実際に使ってよかったものを「プリントAを始めるときに用意したもの」「あると便利なもの」に分けて6つ紹介します。失敗談もあわせてお伝えします。
- プリントAを始めるときに用意するもの
- 「あると便利」なものはどのタイミングで使うか
- 実際に失敗したもの・途中で変えたもの
まずは一覧で確認


まずは、今回紹介する道具を一覧にまとめました。
大事なのは、何を買うかより「いつ買うか」です。どのタイミングで必要になるかを確認しながら、迷ったら★5のアイテムから準備すれば大丈夫です。
| アイテム | 必須度 | 使い始めの目安 |
|---|---|---|
| 鉛筆(くもん こどもえんぴつ) | ★★★★★ | プリントA〜 |
| 色鉛筆(クーピーペンシル) | ★★★★★ | プリントA〜 |
| はさみ | ★★★☆☆ | プリントA(途中〜) |
| のり | ★★★☆☆ | プリントA(途中〜) |
| 達成シール | ★★★☆☆ | プリントA〜 |
| 学習時計 | ★★★★☆ | プリントC〜 |
プリントAを始めるときに用意したもの


プリントAで登場するのはこの4つ。ただし絶対に先に買っておきたいのは鉛筆と色鉛筆の2つだけです。はさみとのりは、切り貼りの問題が出てきてからで間に合います。



のりは家にあるもので十分!
鉛筆


プリントAを始めるときに最初に必要になるのが鉛筆です。
子どもが鉛筆を正しく持てるようになるには、最初の習慣がとても大切です。わが家では「七田式 ゆびぴたえんぴつ 4B(5本入り)」を使っていました。指を置く位置が分かりやすく、鉛筆の持ち方を自然に身につけやすかったです。
ただし、七田式の鉛筆はAmazonでは送料が別途かかる場合があります。そのため、これから購入するなら、手に入りやすい「くもん こどもえんぴつ」もおすすめです。太めの三角軸で持ちやすく、専用の鉛筆削りやもちかたサポーターがセットになった商品もあります。
くもんのこどもえんぴつは少し太めなので、一般的な鉛筆削りでは削れません。専用の鉛筆削りが必要です。そのため、専用えんぴつけずりがセットになった商品を選ぶと、最初に必要なものが一度にそろって便利です。
色鉛筆


「ちえ」プリントには色塗りの問題が出てきます。色鉛筆(またはクレヨン)は、鉛筆と同じタイミングで用意しておきたい1つです。
小さな子どもの手には、太めのクレヨンや太軸の色鉛筆の方が握りやすく、力を入れやすいのでおすすめです。
わが家では最初、長男にくもんのすくすくさんかくクレヨンを使っていましたが、箱タイプで蓋がすぐ開いてしまい、クレヨンがボロボロになってしまいました。
次女からはサクラクレパスのクーピーペンシル12色に変えました。折れにくく、色塗りがきれいにでき、ケースも使いやすいので、最初からこちらにすればよかったと感じています。
はさみ


「ちえ」プリントには、切り貼りの問題が出てくるため、プリントAの途中からはさみを使う場面があります。
わが家ではしまじろうのはさみを使いました。刃先が丸くてケース付きなので、3歳の長男が一人で持っても冷やっとしませんでした。力の弱い手でもスパッと開閉できて、小学生になった今も同じものを使っています。3歳から使い続けられているのが、何よりの答えかなと思います。
まだ難しい年齢のお子さんは、最初は保護者が切ってあげても問題ありません。 子どもの成長に合わせて、少しずつ自分ではさみを使う練習をしていくのがおすすめです。
のり


切り貼りの問題で使います。ただし買い足す必要はほぼありません。家にあるスティックのりや液体のりで十分です。
わが家では消えいろピット(スティックのり)を使っていました。貼った直後は色がついて確認しやすく、乾くと透明になるので、子どもでも自分で貼れました。
ちなみに、わが家が通っていた知育教室の先生からは、「でんぷんのりを手で使うのが理想」と教えていただきました。わが家はスティックのりで済ませてしまいましたが、気になる方はでんぷんのりも試してみてください。
あると便利なもの


なくてもプリントは進められますが、あると学習がもっと楽しく、スムーズになります。わが家で役立ったものを紹介します。
達成シール


七田式プリントには取り組んだ日にシールを貼る達成表が付いています。わが家ではSHEINで購入したシールを使っていました。
シールを貼ることが小さなご褒美になって、プリントを続けるモチベーションになります。プリントAとBのころは達成表にシールを貼ることを楽しみにしていました。
ただし、プリントCになってからはだんだん面倒になってきて、ほぼ貼らなくなりました(笑)。無理に貼らなくても大丈夫です。「やる気が出る時期のサポート」として気楽に活用するのがおすすめです。
シールを使った継続のコツはこちらで詳しく紹介しています。
▶ 七田式プリントを5年続けられた3つのコツ
1枚あたり数円というシールもあって、コスパは抜群です。
▶ SHEIN(シーイン)でシールを見る
※価格は時期によって変わるので、購入前にご確認ください。
学習時計


プリントCの「かず」には時計の読み方の問題が出てきます。
正直、時計だけはプリントの問題を解くだけでは理解が難しいと感じました。
わが家では、次の流れで取り組みました。
- 学習時計を用意する
- 日常の中で「今何時?」「〇時になったらご飯だよ」と声をかける
- プリントと日常の両方で少しずつ時計に触れる
このように、プリントだけでなく日常生活でも時計に触れることで、少しずつ読めるようになりました。
使ったのはラーニングリソーシズの学習時計です。長針・短針がはっきりしていて、子どもが自分で動かしながら練習できます。プリントCに入ったら用意するのがおすすめです。
わが家では長女が時計につまずいたときに「七田式とけいプリント」も試しましたが、長男は学習時計だけで自然に読めるようになりました。時計は日常生活の中でも覚える機会が多いので、まずは学習時計があれば十分だと思います。
まとめ


七田式プリントと一緒に使ってよかったものを6つ紹介しました。
迷ったら、まずは「鉛筆」と「色鉛筆(クーピー)」の2つだけ準備すれば十分です。必要になったタイミングで、はさみ・のり・学習時計を買い足していけば安心ですよ。






最後までお読みいただき、ありがとうございました。














