悩んでいる人七田式プリントC、何歳から始めるのがいいんだろう?
プリントBを終えたら次はCでいいの?
実際にやってみてどうだった?
そんな疑問を感じていませんか?
わが家の長男(以下、とーくん)は5歳3ヶ月からプリントCをスタートし、約13ヶ月で全て終えました。
毎日取り組めない時期もあり、公式目安の8ヶ月より長くかかりましたが、その分リアルな体験談としてお伝えできると思います。
この記事では、実際に取り組んでわかったことを正直にお伝えします。
- 七田式プリントCは何歳から始めるのがベストか
- 5歳スタートで約13ヶ月取り組んだ結果(できるようになったこと)
- プリントCならではの変化と、正直難しかったこと
七田式プリントCとは?


七田式プリントCは、対象年齢5〜6歳向けの幼児教材です。
プリントBで学んだひらがなの読み書きや数の基礎をもとに、作文・助詞・たし算・ひき算・時計など、より実践的な内容へステップアップしていきます。わが家では5歳3ヶ月からスタートし、約13ヶ月かけて取り組みました。
何歳から始める?
対象年齢は5歳〜6歳。
公式が示すスタートの目安はこちらです。
- 10までのたし算ができる
- ひらがなや簡単な単語が書ける
プリントBを終えていれば、そのままCへ進める状態が自然と整っています。
わが家の場合は、プリントBを終えてそのままスタート。とーくんは5歳3ヶ月(年中の時期) でした。プリントCを終えたのは小学1年生になる直前ごろです。
どれくらいで終わる?


プリントCは1単元24枚 × 全10単元。最短240日(約8ヶ月) で終わる内容です。
毎日1日3枚、慣れると1枚5〜10分ほどです。プリントBよりも1枚あたりの問題量が増え、じっくり考える問題が出てくるようになります。
BとCは何が違う?


プリントBからCになると、こんな変化があります。
- 問題文を自分で読む量が増える
- 文章を書く問題が出てくる
- 時計・お金の計算が始まる
- じっくり考える問題が増える
「言葉を書く」から「文章を書く」へ、「数を数える」から「計算する」へとステップアップするイメージです。プリントBをスムーズに終えた子でも、最初は少し戸惑う場面があります。
5歳3ヶ月スタート時のとーくんの状態


プリントBを10ヶ月かけて終えた時点のとーくんはこんな状態でした。
- 1〜100が数えられる
- 1桁の足し算ができる
- ひらがなが書ける
- 問題文を自分で読んで解ける
プリントBで読み書きと足し算の基礎が整い、そのままCへ進みました。
約13ヶ月取り組んだ結果:できるようになったこと


結論からいうと、プリントCで一番成長を感じたのは「文章を書く力」と「数の理解」です。特に助詞の使い方や簡単な作文は、プリントBの頃とは比べものにならないほど伸びました。
5歳3ヶ月の時点でできなかったことが、プリントCを終える頃にはこれだけできるようになりました。
- 「なにがどうする」で文章が書けるようになった
- 助詞(「は」「が」「を」など)の使い方を覚えた
- 「ひゃ」など小さい文字(拗音)の使い方を覚えた
- 数の順序がわかるようになった
- 簡単なたし算・ひき算ができるようになった
- 点つなぎが好きになった
1つずつ詳しく紹介します。
助詞を覚えて、文章が書けるようになった
これがプリントCで一番大きな変化でした。
「は」「が」「を」「に」など、日本語の助詞は子どもにとって意外と難しいポイントです。プリントCの「もじ」では助詞を使った問題が繰り返し出てくるので、自然に正しい使い方が身についていきました。
その結果、「なにがどうする」という文の構造を覚え、簡単な作文ができるようになりました。
「ひゃ」など小さい文字(拗音)の使い方を覚えた
「ひゃ」「しゃ」「ちゅ」など、小さい文字が入った言葉の表記はひらがなの中でもつまずきやすい部分です。
プリントCで繰り返し練習することで、正しく書けるようになりました。
数の順序がわかるようになった
「3の次は何?」「7の前は何?」という数の順序の感覚が身につきました。
数直線や順番の問題を通じて、数の大小や順番を頭の中でイメージできるようになっています。
簡単なたし算・ひき算ができるようになった
プリントBで足し算の基礎を作り、Cではたし算・ひき算の両方を練習します。
図形や丸を使って視覚的に理解する構成なので、「なぜそうなるか」を考えながら計算できるようになりました。
点つなぎが好きになった
「ちえ」プリントに登場する点つなぎがとーくんのお気に入りになりました。
「点つなぎ楽しい!」と自分から取り組むようになり、集中力や運筆力が自然と鍛えられていきました。点つなぎをきっかけにプリント全体への取り組み意欲も上がりました。
▶ 点つなぎ好きのお子さん向けの七田式知力ドリル「てんつなぎ」はこちら
正直に言うと:大変だったこと・難しかったこと


プリントCは文章を書く問題や時計の問題が増え、A・Bよりも難しく感じる場面がありました。実際に約13ヶ月取り組んでみて、特に大変だったことを正直にお伝えします。
毎日やることへの抵抗が出てきた
毎日取り組んでいると、どうしても「やりたくない」「今日はお休みしたい」という時期もありました。
わが家でも途中で取り組みを嫌がることがあり、声かけや進め方を工夫しながら続けてきました。
▶ 七田式プリントを嫌がる時に試したこと・継続のコツはこちら
時計の問題は難しかった
「かず」プリントには時計の読み方の問題が出てきます。
正直、時計だけはプリントだけでは理解が難しかったです。わが家では学習時計を使って、日常の中で「今何時?」と確認する練習を別でやりました。長針と短針が連動するタイプを使うと、時計の仕組みが視覚的にわかりやすくなるのでおすすめです。
シールは途中で諦めました


達成表にシールを貼る習慣もA・Bのころは続けていましたが、Cになってからはだんだん面倒になってきてほぼ貼らなくなりました(笑)。「毎日やる」だけで精一杯でした。
よくある質問


七田式プリントCについてよく聞かれる質問をまとめました。
- 七田式プリントCは何歳から始めればいい?
-
対象年齢は5歳〜6歳です。プリントBを終えていれば、そのままCへ進むのがスムーズです。わが家は5歳3ヶ月(年中)からスタートしました。
- 七田式プリントCは難しい?
-
プリントBよりは難しくなります。文章を書く問題や時計の読み方など、じっくり考える問題が増えます。毎日取り組むことへの抵抗が出る時期もありましたが、続けるうちに慣れていきました。
- 七田式プリントCが終わったら次は何をする?
-
プリントDへ進みます。Dからはカタカナやたし算くりあがりなど、さらに難易度が上がります。
- 七田式プリントCは1年生でもできる?
-
できます。わが家はCを小学1年生になる直前に終えました。1年生からスタートしても遅くはありません。
- 七田式プリントCは1日何枚やればいい?
-
1日3枚(ちえ・もじ・かず各1枚)が基本です。慣れると1枚5〜10分ほどで、3枚合わせて15〜30分が目安です。
まとめ


5歳3ヶ月からはじめて、約13ヶ月で七田式プリントCを全て終えた体験談をお伝えしました。
できるようになったことをおさらいします。
- 「なにがどうする」で文章が書けるようになった
- 助詞の使い方を覚えた
- 小さい文字(拗音)の使い方を覚えた
- 数の順序がわかるようになった
- 簡単なたし算・ひき算ができるようになった
- 点つなぎが好きになった
プリントCはBと比べて難易度が上がり、毎日続けることへの壁を感じる時期もありました。それでも続けてきた分、文章を書く力や計算の基礎が確実に身についています。
とーくんはプリントCを終えた後、プリントDへ進みました。
プリントDではカタカナや繰り上がりのある計算など、さらにレベルアップした内容に挑戦しています。






最後までお読みいただき、ありがとうございました。











