悩んでいる人七田式プリントB、何歳から始めるのがいいんだろう?
プリントAを終えたら次はBでいいのかな?
5歳でも間に合う?
そんな疑問を感じていませんか?
わが家の長男は4歳5ヶ月からプリントBをスタートし、10ヶ月で全て終えました。
プリントAのときは1年4ヶ月かかりましたが、Bは最短に近いペースで終えることができました。
この記事では、実際に取り組んでわかったことを正直にお伝えします。
- 七田式プリントBは何歳から始めるのがベストか
- 4歳スタートで10ヶ月取り組んだ結果(できるようになったこと5選)
- プリントBならではの「自分で解ける」ようになる変化
七田式プリントBとは?


七田式プリントBは、プリントAで身につけた基礎をもとに、「読む・書く・数える」力をさらに伸ばしていく教材です。
何歳から始める?
七田式プリントBは、4〜5歳で始めるのがおすすめです。
わが家では長男が4歳5ヶ月から始め、10ヶ月で最後まで取り組みました。5歳から始めても遅くありません。対象年齢の範囲内なので安心してください。
公式が示す始める目安はこちらです。
- ひらがながすべて読め、身近な言葉が読める
- 1つ・2つ・大きいがわかる
- 10までの数の大きさがわかり、書ける
プリントAを終えていれば、そのままBへ進める状態が自然と整っています。
「5歳からでは遅いかな?」と心配しなくても大丈夫です。プリントBは5歳頃までが対象なので、5歳から始めても問題ありません。
また、わが家の長女はできることが早かったため、プリントAを飛ばしてBからスタートしています。年齢よりも「今の子どもの状態」に合ったレベルを選ぶことが大切です。
どれくらいで終わる?


プリントBは1単元24枚 × 全10単元。最短240日(約8ヶ月) で終わる内容です。
わが家の長男は10ヶ月で終えました。プリントAより短く終えられたのは、習慣が身についていたからだと感じています。
AとBは何が違う?


プリントAからBになると、こんな変化があります。
- 「もじ」:ひらがなを読む練習 → 書く練習へ
- 「かず」:10までの数 → 100まで・足し算が始まる
- 問題文を自分で読んで解けるようになってくる
- 1枚あたりの時間が少し増える(5分ほど)
「言葉を読む」から「言葉を書く」へ、「数を数える」から「計算する」へとステップアップするイメージです。プリントAをスムーズに終えた子でも、最初は少し戸惑う場面があります。
4歳5ヶ月スタート時の長男の状態


プリントAを1年4ヶ月かけて終えた時点の長男はこんな状態でした。
- 1〜30が数えられる
- 1〜10まで書ける・読める
- ひらがなが40文字ほど読める
- カタカナは読めない
- 「まる」「さんかく」「しかく」が書ける
プリントAで積み上げた力がそのままBのスタートラインになっています。
10ヶ月取り組んだ結果:できるようになったこと5選


結論からいうと、プリントBで一番成長を感じたのは「自分で問題を読んで解く力」です。プリントAの頃は問題文を親が読んでいましたが、Bの後半には一人で取り組めるようになりました。
- 1〜100まで数えられるようになった
- 1桁の足し算ができるようになった
- ひらがなが書けるようになった
- 問題文を自分で読んで解けるようになった
- 季節の花や物ごとを分類できるようになった
1つずつ詳しく紹介します。
1〜100まで数えられるようになった
プリントAを終えた時点では「1〜30」まで数えられていました。プリントBの「すうしょう」を続けることで「1〜100」まで数えられるようになりました。
ちょうど同時期にポケモンカードをはじめたことで、より大きな数への興味も高まりました。日常の中でも数を意識する場面が増えると、自然と定着していきます。
1桁の足し算ができるようになった
プリントBでは、いきなり「1+1=」という形では教えません。絵・メモリ・式の3ステップで、頭の中で数をイメージしながら足し算を理解していく構成になっています。
- STEP1:2つの丸を合わせるといくつか、絵を見ながら数字を書く
- STEP2:数直線(メモリ)を見ながら「◯大きい数」を答える
- STEP3:足し算の式を自分で作って解く
視覚的に段階を踏んで理解できるので、「急に難しくなった」と感じることなく足し算へ進めました。
ひらがなが書けるようになった
プリントAでひらがなを「読む」練習をしてきた分、Bでは「書く」練習に移ります。こちらも段階的な構成です。
- STEP1:ジグザグなど線を書く練習
- STEP2:ひらがなに似た線をなぞる練習
- STEP3:1文字ずつひらがなを書く練習
最初は1画の文字から始まり、単語・形容詞・反対語と書ける量がどんどん増えていきます。
問題文を自分で読んで解けるようになった
これがプリントBで一番大きな変化でした。
プリントAのころは問題文を親が読んであげていました。プリントBの後半になると、自分で問題を読んで自分で解くスタイルが自然とできあがりました。
朝のバタバタした時間帯でも「ちょっと歯を磨いてくるね」と少し離席できるようになったのは、親としてとても助かりました。
季節のお花・物ごとを分類できるようになった
「ちえ」プリントでは日常生活に結びついた問題が出てきます。
- 春にはどんな花が咲く?→「さくら・たんぽぽ」
- 夏に使う道具は?→「うきわ」
- 秋に食べられるものは?→「さつまいも」
- 冬の格好は?→「手袋をつける」
生活の中で季節を感じる体験と結びついているので、自然と知識が身についていきます。
正直に言うと:大変だったこと


七田式プリントBは始めてよかった教材ですが、10ヶ月間ずっと順調だったわけではありません。プリントAよりも内容が難しくなり、足し算やひらがなを書く問題では、最初につまずく場面もありました。
それでも、無理に進めず一緒に考えたり、ときには休んだりしながら最後まで続けることができました。実際に取り組んで感じた「大変だったこと」を正直に紹介します。
▶「やりたくない」という日はもちろんあった
プリントAと同様、気分が乗らない日はありました。そういう日は無理せず休みにしました。10ヶ月で終われたのは、やる気のある日にしっかり取り組めたからだと思っています。
▶ 難しいと感じる問題も出てくる
足し算やひらがなを書くステップに入ると、最初はつまずく場面もありました。そういうときは一緒に考えながら進めることで乗り越えられました。
よくある質問


「何歳から始める?」「5歳からでも間に合う?」「プリントAを飛ばしても大丈夫?」など、七田式プリントBでよくある質問をまとめました。購入前の疑問解消にお役立てください。
- 七田式プリントBは何歳から始めればいい?
-
対象年齢は3歳半〜5歳です。プリントAを終えていればそのままBへ進むのがスムーズです。わが家は4歳5ヶ月でスタートしました。
- 5歳からでも間に合う?
-
全く問題ありません。プリントBは5歳頃までが対象なので、5歳から始めても大丈夫です。ひらがなが読めて10まで数えて書ければ始められます。
- プリントBは難しい?
-
プリントAより難しくなりますが、段階的に進む構成なので「急に難しくなった」と感じることは少ないです。足し算やひらがなを書くステップで少しつまずく場面はありましたが、一緒に考えながら進めば乗り越えられます。
- プリントAを飛ばしてBから始められる?
-
始められます。わが家の長女は4歳5ヶ月のとき、ひらがながすでに読めていたため、プリントAを飛ばしてBからスタートしました。「ひらがなが読める・10まで数えて書ける」が目安です。
- プリントBはどれくらいで終わる?
-
1日3枚取り組んだ場合、最短約8ヶ月(240日)で終わります。わが家の長男は10ヶ月でした。プリントAで習慣が身についていたので、Aより短く終えられました。
- プリントBの次は何をする?
-
プリントCへ進みます。Cでは文章を書く・たし算・ひき算など、さらに難易度が上がります。
まとめ


4歳5ヶ月からはじめて、5歳3ヶ月で七田式プリントBを全て終えた体験談をお伝えしました。
できるようになったこと5つをおさらいします。
- 1〜100が数えられる
- 1桁の足し算ができる
- ひらがなが書ける
- 問題文を自分で読んで解ける
- 季節のお花・物ごとを分類できる
プリントAと比べて一番大きな変化は「自分で問題を読んで解ける」ようになったこと。これはプリントAで読みの基礎を積み上げてきたからこそだと感じています。
長男はプリントBを終えた後、プリントCへ進みました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。














