【何歳から始める?】七田式プリントDを6歳でスタートした結果|年長〜小1・約11ヶ月の体験談

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七田式プリントDを6歳から始めて約11か月続けた体験談
悩んでいる人

七田式プリントDは、年長から始めても大丈夫?
小学校に入ってからも続ける意味はあるのかな?

そんな疑問を感じていませんか?

わが家の長男は、年長から七田式プリントDをスタートし、小学1年生まで約11か月かけてすべて終えました。

プリントDは小学校入学前の基礎固めとして作られた教材です。わが家は小学校入学後も継続したため、漢字や作文には苦手意識が残った一方で、「まずは自分で問題を解こうとする姿勢」が大きく育ちました。

この記事では、年長から小学1年生にかけて七田式プリントDに取り組んで分かったことを、正直にお伝えします。

この記事を読むとわかること
  • 七田式プリントDは何歳から始めるのがよいか
  • 年長〜小1の約11か月でできるようになったこと
  • 漢字・作文で感じた難しさと、続けてよかったこと
目次
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七田式プリントDとは?

七田式プリントDの教材パッケージ
七田式プリントDの教材パッケージ

七田式プリントDは、就学前の基礎学力を固めるための「ちえ・もじ・かず」セットの教材です。

公式サイトでは、対象年齢を5歳6か月〜就学前としています。目安は、100までの数や20までのたし算・ひき算が分かること、簡単な文が作れることなどです。

何歳から始める?

対象年齢は5歳6か月〜就学前。

公式が示すスタートの目安はこちらです。

七田式公式の目安
  • 100までの数が分かる
  • 20までのたし算・ひき算ができる
  • 簡単な文が作れる

プリントCを終えていれば、プリントDへ進む土台は自然と整っていると思います。

わが家は年長から始めました。対象年齢の後半からのスタートでしたが、小学校入学後も続けることで、焦らず最後まで取り組めました。

プリントDが合うか迷う場合は、各ステップの違いや開始目安をまとめたこちらの記事も参考にしてください。
▶ 七田式プリントA・B・C・Dの違いは?どれから始めるか選び方を解説

どれくらいで終わる?

七田式プリントDの枚数と学習期間をまとめた図解
七田式プリントDは毎日3枚で最短約8か月。わが家は約11か月で完走

毎日3枚取り組むと、最短約8か月で終了します。

プリントDは、「ちえ・もじ・かず」各10冊、合計30冊の構成です。1単元は各24ページで、毎日「ちえ・もじ・かず」を各1枚ずつ進めると、全10単元で240日分になります。

わが家は、年長から小学1年生まで、約11か月かけて取り組みました。やる気が出ない日は休みながら、小学校入学後も無理のないペースで続け、最後まで終えることができました。

CとDは何が違う?

七田式プリントCとDの学習内容の違いを比較した図解
七田式プリントCとDの違い

プリントCからDになると、こんな変化があります。

  • 「もじ」:カタカナ・漢字・読解・作文へ
  • 「かず」:繰り上がり・繰り下がり、文章題、時計・お金へ
  • 「ちえ」:図形・積み木・位置関係・規則性へ
  • 問題文を読み、自分で考える問題が増える

「短い文を書く」から「自分で内容を考えて作文する」へ、「計算の基礎」から「文章を読み、生活に結びついた数の問題を解く」へと進むイメージです。

わが家では、「かず」は好きで進めやすかった一方、「もじ」の漢字と作文はCよりぐっと難しく感じました。特に作文は、親子で会話しながら内容を考える場面も多かったです。

プリントCを終えたときの取り組みや変化は、こちらに詳しくまとめています。
▶ 【何歳から始める?】七田式プリントCを5歳でスタートした結果|約13ヶ月の体験談

6歳4か月・プリントDを始めたときの長男の状態

机で七田式プリントDに取り組む子どもの姿
朝食前に七田式プリントDへ取り組む様子

長男は、プリントCを終えたあとにそのままDへ進みました。

プリントCを終えた時点では、次のことができていました。

プリントD開始時のレベル
  • 1〜100まで数えられる
  • 1桁のたし算ができる
  • ひらがなが書ける
  • 問題文を自分で読んで解ける

一方で、漢字は学校でまだ習っておらず、書き順も手探りの状態でした。短い文は書けても、自分で内容を考えて書く作文には苦手意識がありました。

「Cが終わったらDへ」と考えていたものの、Dは「もじ」も「かず」も一段階レベルが上がる印象です。特に、漢字や作文が始まる「もじ」は、最初からスムーズだったわけではありません。

約11か月取り組んだ結果:できるようになったこと5選

七田式プリントDの枚数と学習期間をまとめた図解
七田式プリントDを約11か月続けて伸びたと感じた5つの力

結論からいうと、プリントDで一番大きく伸びたと感じるのは、わからない問題があっても、まずは自分で取り組もうとする姿勢です。

以前は難しい問題に出会うと止まってしまうこともありましたが、Dの後半は、問題文を自分で読み、分かるところから解き進める場面が増えました。分からないところは空欄にして、あとで確認することもできるようになりました。

6歳4か月で始めた頃と比べて、Dを終える頃には次の力が伸びたと感じています。

プリントDで身についたこと
  • 自分で問題に取り組む力
  • 計算や文章題に取り組む力
  • 時計・お金・量を考える力
  • カタカナ・漢字・読解に取り組む力
  • 図形・積み木・規則性を考える力

一つずつ詳しく紹介します。

自分で問題に取り組む力

プリントDでは、問題文を読んで答える問題が増えます。ちえ・もじ・かずのどのプリントも、親が一問ずつ説明しなくても進められる問題が多くなりました。

分からない問題を無理に埋めるのではなく、空欄にして次の問題へ進むこともあります。それでも、「できる問題まで止まらない」姿勢が身についたことは、大きな成長でした。

計算や文章題に取り組む力

かずでは、たし算・ひき算に加えて、式を自分で書く文章題も出てきます。修了認定テストでは、3つの数の計算や、文章を読んで式と答えを書く問題にも取り組みました。

学校でも「算数が好き」と言っているので、計算や数を使って考えることは、長男の得意・好きな分野になっていると感じます。

時計・お金・量を考える力

プリントDには、アナログ時計を読んだり、お金を計算したりする問題も登場します。

また、「大きいコップ何杯分?」のような量の問題や、積み木を数える問題もありました。ただ計算するだけでなく、身近な場面を数で考える練習になったと思います。

カタカナ・漢字・読解に取り組む力

もじでは、カタカナ、漢字、助詞、言葉をつないで文を作る問題、短い文章の読解などに取り組みます。

特に漢字は、学校でまだ習っていない段階から出てきました。読める漢字が少しずつ増えた一方、書き順まで正しく書くのは難しく、まだ練習が必要だと感じています。

図形・積み木・規則性を考える力

ちえでは、図形の組み合わせ、折り紙のように折った形、上下や左右の位置関係、季節の分類、しりとりなど、幅広い問題が出てきます。

修了認定テストにも、積み木を上から見た形や、シルエットに合うものを選ぶ問題がありました。答えを暗記するのではなく、見えない部分や形の変化を頭の中で考える経験ができたことも、Dの良さだと思います。

わが家の進め方

プリントDは、朝起きてから朝食までの時間に取り組みました。できる日は1日3枚を目標にし、簡単な日は15分ほどで終了。難しい日は朝だけでは終わらず、帰宅後も合わせて30分ほどかかることもありました。

平日は学校後に児童育成センターで30分の宿題時間があり、学校の宿題を済ませてから帰宅していました。そのため、家ではプリントDの続きをする時間を作りやすかったです。

やる気がどうしても乗らない日は無理に取り組ませず、できる日に進めるペースにしました。D-6を過ぎた頃からは、自分で起きて机に向かうことも増え、自分から学習を始める姿が見られるようになりました。

親は近くで家事をし、質問があれば答えるスタイルです。丸つけはその場で一緒にしました。つきっきりではなくても、困ったときにすぐ聞ける距離にいるようにしていました。

無理なく続けるために意識していたことは、こちらの記事にまとめています。
▶ 【体験談】七田式プリントA/B/C/Dを続けるためにしたこと3選

七田式プリントDで苦戦したこと

七田式プリントDの教材セット
七田式プリントDの教材一式

七田式プリントDでは、漢字と作文に苦手意識があり、特に最初の頃は親子で試行錯誤しながら進めました。

漢字は書き順まで覚えるのが難しい

年長でDを始めた時点では、学校で漢字を習っていませんでした。そのため、漢字そのものだけでなく、書き順まで意識して正しく書くことは難しかったです。

プリントDだけで漢字を完璧に身につける、というよりは、小学校での漢字学習に触れるきっかけになったと感じています。

作文は苦戦した

プリントCで短い文は書けるようになっていましたが、Dの作文は別の難しさがありました。

「難しかった」「楽しかった」の一言感想になりがちで、作文を見ると「あーーー」と手が止まることも。そんなときは、「誰と行ったの?」「何が一番楽しかった?」と話しながら、一緒に書く内容を考えました。

小1との両立

小1になってからもプリントDを続けました。学校の宿題は児童育成センターで済ませ、朝や帰宅後の時間に取り組みました。

毎日3枚にこだわらず、やる気が乗らない日は休むことも。無理のないペースだったからこそ、最後まで続けられたと感じています。

よくある質問

七田式プリントDに関するよくある質問の案内
七田式プリントDのよくある質問

七田式プリントDについてよく聞かれる質問をまとめました。

七田式プリントDは何歳から始めればいい?

公式の対象年齢は5歳6か月〜就学前です。

年齢だけで決めるのではなく、100までの数や20までのたし算・ひき算、簡単な文づくりなど、公式の開始目安も参考にすると選びやすいです。わが家は6歳4か月、年長時に始めました。

年長からでも始められますか?

始められます。わが家も年長の後半から始めました。小学校入学までに終わらなくても、子どもの理解度や家庭の予定に合わせて進めればよいと思います。

七田式プリントDは小学1年生でも使える?

はい、使えます。わが家も小学1年生の10月まで続けました。

プリントDは就学前向けの教材ですが、入学前に終わらなかったからといって、急いでやめる必要はないと感じています。学校の宿題や生活リズムとの両立を考えながら、無理のないペースで進めれば大丈夫でした。

漢字が未習でも始められる?

始められます。

ただし、漢字を読んだり書いたりする問題が出てきます。プリントDは漢字を完璧に身につける教材というより、漢字に触れる機会と考えると取り組みやすいです。書き順まで最初から完璧に求めすぎないほうが、続けやすいと感じました。

七田式プリントDが終わったら、次は何をする?

わが家は、七田式の小学生プリント「国語」「算数」へ進みました。

プリントDで作った家庭学習の習慣を活かしながら、小学校の学習に合わせて続けていきます。

まとめ

七田式プリントDの修了認定テストの問題用紙
七田式プリントDの修了認定テスト。かず・もじ・ちえの問題例

年長から小学1年生まで約11か月かけて、七田式プリントDを終えた体験談をお伝えしました。

できるようになったことまとめ
  • 問題を自分で読み、解けるところから進められるようになった
  • 計算や文章題に取り組む力がついた
  • 時計・お金・量など、生活につながる数の問題を考えられるようになった
  • カタカナ・漢字・読解など、国語の学習範囲が広がった
  • 漢字と作文には苦手意識が残ったが、次の学習へ進む土台になった

七田式プリントDは、小学校入学前の基礎固めとして作られた教材です。わが家は小学校入学後まで続けましたが、結果として、「分からないからやめる」のではなく、まず自分で問題に向かう力を育てられたと感じています。

次は、七田式の小学生プリント「国語」「算数」に進みました。

いきなり購入する前に内容や難易度を見ておきたい場合は、無料サンプルの活用もおすすめです。
▶ 【体験談】七田式プリント無料サンプルを取り寄せてみた|届いた内容・レベル確認・活用法

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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